HT1は、Android OSを採用したユニテックの小型ハンドヘルドターミナルです。 小売業、輸送業、倉庫業などの幅広いアプリケーションに適した優れたデータ収集ソリューションを備えたポケットサイズのハンディターミナルです。
コンパクトなポケットサイズのデザイン
ハイパフォーマンススキャンのためのインテリジェントなイメージング技術を実装したHT1は、携帯電話の画面や紙に印刷されたバーコードを高い信頼度で読み取ります。 Android 4.4オペレーティングシステムで動作するHT1は、240 x 320ピクセル解像度をサポートする2インチLCDディスプレイを備えており、ユーザーはスキャンした情報のフィードバックをすぐに得ることができます。 片手で操作できるポケットサイズのデザインをベースにしています。持ち運びが容易でタイピングが簡単なシンプルなキーボードレイアウトで、持ち運びが容易です。 HT1は、在庫データのキャプチャを自動化する理想的なツールであり、ユーザーは迅速かつ正確に業務を遂行することができます。
高い信頼性と耐久性
業務向けの部材を使用したエンジニアリングにより、HT1はコンクリートに複数の1.5メートル高からの落下に耐え、防水と防塵に対するIP54保護を備えています。 優れた適応性の高いデザインを特徴とするこのデバイスは、Wi-Fi、無線LAN a / b / g / n無線などの複数の無線通信を提供し、無線データのシームレスな伝送とバックエンドシステムへのリアルタイム収集を確実に行います。 ユニテックHT1は、多機能で軽量な設計と合わせて、高い性能をお求め易い価格で提供します。
多様な MDM ソリューション
また、モバイルデバイス管理(MDM)ソリューションもサポートしているため、ユーザーはすべてのデバイスを簡単にセットアップ、更新、監視、トラブルシューティングすることができます。 衣服の処理、食品の注文、物流管理、在庫管理に使用するのに理想的です。 ユニテックHT1は、機能性と耐久性のある設計を兼ね備え、企業がビジネスプロセスを効率化し、すべてのデータ収集アプリケーションの生産性と効率を向上させる力を提供します。
主な特徴
Android 4.4 OS搭載、2インチ液晶、エルゴノミックなハンディターミナル
1D/2D バーコード読み取り可能な高性能バーコードスキャナ内蔵
片手操作を考えたエルゴノミックデザイン
耐久性の高いボゴピンとMicro USB を実装(OTGをサポート)
WLAN IEEE 802.11 a/b/g/n による無線接続
頑丈な構造: IP54 の防塵・防水と 1.5メートル高からの落下に耐える
12Management と MoboLinkをサポート
Microsoft Azure認定IoTデバイス
モデル名
HT1-NA60UMRG HT1, 二次元バーコードスキャナ, Android OS, バッテリ, WiFi, PAN, クレードル, USBケーブル, ACアダプタ
HT1-RA00UMBG HT1, リニアイメージャバーコードスキャナ(一次元), Android OS, バッテリ, バッチモデル
5000-900036G HT1 シングルスロットクレードル, ACアダプタ
5100-900016G 4スロットバッテリ充電器
(function(w,d,u,b){w['Bitrix24FormObject']=b;w[b] = w[b] || function(){arguments[0].ref=u;
(w[b].forms=w[b].forms||[]).push(arguments[0])};
if(w[b]['forms']) return;
s=d.createElement('script');r=1*new Date();s.async=1;s.src=u+'?'+r;
h=d.getElementsByTagName('script')[0];h.parentNode.insertBefore(s,h);
})(window,document,'https://unitech.bitrix24.com/bitrix/js/crm/form_loader.js','b24form');
b24form({"id":"10","lang":"en","sec":"wda2gl","type":"button","click":""});
function OpenPopupWindow()
{
var url = "https://www.purechat.com/w/unitech";
myRef = window.open(url ,'mywin','left=20,top=20,width=500,height=500,toolbar=1,resizable=0');
myRef.focus()
}